神式の葬儀について
神式の熨斗袋の書き方
神式の場合、不祝儀袋は白色のシンプルなものを、水引は黒と白の結び切りのものを用意するようにします。また、表書きは「御霊前」あるいは「御神前」「御玉串料」とするのが一般的です。「御香典」と書くのは仏式だけです。
葬儀に参列する際の服装は一般の喪服で問題ありません。なお、数珠は使用しません。
拝礼作法
神式での拝礼は、頭を2回下げ、柏手を2回打ち、最後に1礼をする「二礼二拍手一礼」という順番で行うのが一般的です。但し、柏手は両手を打つ直前で止めるようにし、音を立てないよう気をつけます。これを「しのび手」と言います。
玉串奉奠のしかた
神式では仏式の焼香の代わりに玉串(玉串は榊の枝に「四手」という紙片を付けたもの)奉奠を行います。それを祭壇に供えます。
1)祭壇に進んだら遺族に一礼をして神職から玉串を受け取ります。
2)玉串を正面に立てるように持ち、玉串を半回転(時計回り)させ根元が向こうに側になる様に玉串案(玉串を置く机)に置きます。
3)二礼、しのび手(音を立てない拍手)で二拍、一礼の拝礼をし、数歩下がって遺族と神職に一礼して下がります。
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